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2020.04から、運用資産60万円からの投資スタート。資産額が小さい者には人権が無いのか?自分で確認してみたい。米国株と少し日本株。

【テンバガー発掘】の思考 -1

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個別株を扱う方であれば、誰しも、テンバガーを見つけたいことかと思います。
昨今の情報社会の波に乗り、
テンバガーをどうやって発掘するか?
を、リサーチするとともに考察し、テンバガー発掘精度を高めることを狙います。

 

 

前書き

個別株を扱う方であれば、
誰しも、テンバガーを見つけたいことかと思います。

昨今の情報社会の波に乗り、
テンバガーをどうやって発掘するか?
を、リサーチするとともに考察し、テンバガー発掘精度を高めることを狙います。

 

実力派投資家の声

 

 

 

 

 

これはかなりバシッといい切られていますね。
かなり参考になります。

 

 

 

 

点と点のつなぎ合わせ、というか、情報同士の結びつけは重要です。
私も実践しています。

 

これができると、他者がまだ気づいていない利益のニオイをかぎ分けられるかも。

 

 

企業のこともさることながら、相場の状態や投資家のセンチメントも重要だと思っています。
いくら有望な企業を見つけたとしても、相場が悪ければ視聴率が高まりにくいですよね。

 

 

この「時」の考えに関して、ファングさんは極めて鋭いと感じました。

有望企業がひしめく市場で、「優良銘柄」の属性は移り変わってゆきます。
テンバガーまでの道のりで、テンバガー候補株のテーマや素性は買われやすそうかどうか?を思考することには価値がありそうです。

 

 

 

実際、良い銘柄を見つけた後にどうするか?という点で参考になったスレッド。

グロース株投資家:ミネルヴィニも、著書で「グロース株投資では買った瞬間から利が乗るべき」と述べていました。

損切を繰り返す中で、生き残った株というのが、真のテンバガー候補なのではないかと思います。

逆に、テンバガー候補株を見つけたとしても、いきなり集中投資したとして、報われるかも考える必要がありますね。

 

 

 

アツさんも、長年の経験をもとにしたスレッドを発信されており、大変勉強になりました。

 

続いて、テンバガー候補を見つけるには情報収集が不可欠だと思いますが、どんなソースを使いますか?

 

例えば、先ほど「参入障壁」という要素がありました。
自分が専門外の分野では、この障壁の高さを見積もるには限界があるため、私ならツイッターで詳しい方を見つけ、情報を集めると思います。

 

こういった情報収集において、気を付けるべき点が複数名によって述べられています。

 

 

 

 

 

以上となります。
それでは、引き続きパフォーマンスの向上に努めましょう。