今週My PFは【+1.2%】2021年week 33の米国株資産推移
2021年、第33週目です。
今週のmy個別株ポートフォリオは約1.2%のマイナス。
年初来では約 66%のプラス。
主要指数vsかぶぴ
S&P500
先週終値4468から、
今週終値4441.67は、-0.6%です。
年初来パフォーマンスは、+18.0%です。
NASDAQ100
先週終値15136.68から、
今週終値15092.57は、-0.3%です。
年初来パフォーマンスは、+16.5%です。
Russel2000
先週終値2223.11から、
今週終値2167.6は、-2.5%です。
年初来パフォーマンスは、+11.4%です。
今週のMY PFは、
主要三指数に優位でした。
それでは現在のポートフォリオと、銘柄入れ替えを振り返ります。
2021年33weekの米国株資産推移
現在、運用額は約220万円。
(主に資金の追加投入による増加)
投信込みのリスク資産
※先の週次パフォーマンスは、投資信託を含みませんのでご注意ください。
(過去記事も同様です。)
投資信託抜きの比率は下記です。
投信抜きのリスク資産
続いて、日々の取引を示します。
2021年33weekの個別株取引
8/16(Mon.)
今日もお疲れ様でした。
— かぶぴ@ 社会人2年目 弱小な米国株投資家 (@Stock_pi) 2021年8月16日
MyPFは−1.91%。
保有個別株は軒並み下げ。
特に主力 $INMD の−3%が響く。$PFE +1%
ほか $DOCS +5%も良い。
【買】$PLTR $24×4$BOMN $30×3
好決算テンバガー候補。
少数の打診買い$ABNB $151×1
好決算銘柄買い増し。 https://t.co/KeLCQE4aoW
8/17(Tue.)
今日もお疲れ様でした。
— かぶぴ@ 社会人2年目 弱小な米国株投資家 (@Stock_pi) 2021年8月17日
MyPFは+0.26%。
保有個別株は軒並み下げ。$ASTR −8% $DOCS -5%$ABNB $STLD −3% など。
しかしポジションの大きい$INMD +2% $PFE +3% でカバー。 https://t.co/vH7ll9z62A
【買】$DBX $31×2
— かぶぴ@ 社会人2年目 弱小な米国株投資家 (@Stock_pi) 2021年8月17日
好決算ダブルバガー候補。
少数の打診買い$PFE $49.2×1$MQ $25.4×1$XOM $56×1
買い増し$ASTR $10.5×1 $10.1×3 $9.77×4
指値でゲット
【売】
なし
8/18(Wed.)
今日もお疲れ様でした。
— かぶぴ@ 社会人2年目 弱小な米国株投資家 (@Stock_pi) 2021年8月18日
MyPFは+0.89%。
保有個別株は騰落様々。$UPST $PLTR +6%
ほか $INMD +3%の寄与が大。
一方 $PFE $XOM −2% で冴えず。
【買】
なし
【売】
なし https://t.co/6TnX4w0e4m pic.twitter.com/7pCdYsNbOb
8/19(Thu.)
今日もお疲れ様でした。
— かぶぴ@ 社会人2年目 弱小な米国株投資家 (@Stock_pi) 2021年8月19日
MyPFは+0.26%。
保有個別株は騰落様々。
軒並み−3%以上の下落。
しかしポジションサイズ大きい $INMD +4%と大健闘し、トータルプラス。 https://t.co/Px6XJpbXSS
【買】$REGN $634×1
— かぶぴ@ 社会人2年目 弱小な米国株投資家 (@Stock_pi) 2021年8月19日
寄りに成りで買い。
ワクチンの次として治療にフォーカス、もうすぐ高値更新$ZM $332×1$XOM $52.8×2$ASTR $9.7×1
妙味。買い増し
【売】
なし
— かぶぴ@ 社会人2年目 弱小な米国株投資家 (@Stock_pi) 2021年8月19日
8/20(Fri.)
今週もお疲れ様でした。
— かぶぴ@ 社会人2年目 弱小な米国株投資家 (@Stock_pi) 2021年8月20日
MyPFは+1.70%。
保有個別株は軒並みプラス。
特にポジションサイズ大きい $INMD +3%。
このまま新高値更新するかどうかに着目。
【買】
なし
【売】
なし https://t.co/6x0cAg01rt
保有株の騰落(デイリー)
— かぶぴ@ 社会人2年目 弱小な米国株投資家 (@Stock_pi) 2021年8月20日
※買値の入力は超適当 pic.twitter.com/3yG1KUip7s
続:新戦力銘柄、大量投入
決算シーズンを通して、新戦力銘柄を多数投入しました。
各銘柄の買い付け金額は最大でも$600とし、分散させています。
ただしREGNは取得単価が大きいため例外。
この中でモメンタムやニュース、ファンダが強いものは資金を追加投入してさらに育て、値動きやファンダ動向が想定外のものは売っていきます。
今回は以上となります。
それでは、引き続きパフォーマンスの向上に努めましょう。