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2020.04から、運用資産60万円からの投資スタート。資産額が小さい者には人権が無いのか?自分で確認してみたい。米国株と少し日本株。

今週My PFは【+4.7%】2021年week 14の米国株資産推移

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2021年、第14週目です。

 

今週のmy個別株ポートフォリオは約 4.7%のプラス。
(+0.88 × +2.87 × -0.67 × +1.38 × 0.22)
(=1.0088 × 1.0287 × 0.9933 × 1.0138 × 1.0022 = 1.047...)

 

年初来では約 41%のプラス。
 

今週はのんびりと含み益が伸びた週となりました。

そのため、年初来パフォーマンスも良好でした。

 

 

※前回、年初来37%と書きましたが、私の計算ミスでした(すいません)

再計算したところ、34.7%でした。

今回の年初来パフォーマンスは、その修正を反映済です。 

 

 

 

 

主要指数vsかぶぴ

 

 

S&P500

 

先週終値4019.87から、

今週終値4128.8は、2.7%の上昇です。

年初来パフォーマンスは、+9.7%です。

 

 

NASDAQ100

 

先週終値13329.52から、

今週終値13845.06は、3.9%の上昇です。

年初来パフォーマンスは、+6.9%です。

 

 

Russel2000

 

 

先週終値2225.29から、

今週終値2241.97は、0.7%の上昇です。

年初来パフォーマンスは、+13.5%です。

 

 

 

すなわち今週のMY PFは、
先の3つの主要インデックスをいずれもアウトパフォームし、
最も好調なNASDAQ100より1ポイントほど優位
でした。



 

最近はプライベートが忙しく、この週次パフォーマンスなどしか更新できていませんが、 

今回は、今後まとめる予定のトピックスを列挙します。

 

もし希望があれば、コメントいただけると幸いです。優先して記事化します。 

 

 

 

それでは現在のポートフォリオと、銘柄入れ替えを振り返ります。

 

 

 

2021年14weekの米国株資産推移

 

 

現在、下記内訳にて、運用額は約150万円弱
(先週の140万強から、資産評価額の増+投信の定期積立:5万/月 による)

 

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 先の週次パフォーマンスは、投資信託を含みませんのでご注意ください。

(過去記事も同様です。)

 ゆえに実際の資産増額は、パフォーマンスよりマイルドなはずです。
(とはいえ、個別株が80%弱を占めますが。)

 

定期積立の甲斐あって、投信の割合が増えてきました。

今までの相場と変化していると感じており、個別株から投信に遷移させる狙いです。

 

理想では個別:投信=1:1を目指しています。

 

 

 

続いて、日々の取引を示します。

 

 

 

 

 

 

 

2021年14weekの個別株取引

 

4/5(mon.)

 

4/6(Tue.)

 

 

4/7(Wed.)

【売】なし【買】なし

 

4/8(Thu.)

 

 

 

4/9(Fri.)

 

 

 

 

今後まとめる予定のトピックス

 

最近、プライベートが大変なので更新できていませんが、下記のようなネタを考えています。

 

・テンバガー発掘の思考-2

・広告業に強気な理由と投資戦略

・金融相場から業績相場に移る投資戦略

・分析noteに至らなかった個別株のミニレポート

(いくつかの銘柄)

・限られた資金で投資することで感じたメリットとデメリット

 

 

 

テンバガー発掘の思考-2

これは前回の続きです。

 

nimus.hatenablog.com

 

広告業に強気な理由と投資戦略

今、私は【広告業】への投資が熱いと考えています。これに関するリサーチを連載します。

 

金融相場から業績相場に移る投資戦略

昨今のカネ余りによる金融相場はいつしか業績相場へ遷移するはず。その時が来るまでに、戦略を考えたいという内容です。

 

分析noteに至らなかった個別株のミニレポート

今まで、インモードやNiuといった個別銘柄の分析記事を出してきました。

あれから、同様に有望と感じるいくつかの銘柄をリサーチしたものの、分析記事に至るボリュームと思っておらず、お蔵入りになりました。

それをミニレポートとして放出し、なぜリサーチを断念したかも述べたいと思っています。

 

限られた資金で投資することで感じたメリットとデメリット

私が運用する資金は、高々100万~150万と小額であるほか、収入は限られており、2人暮らしなので支出もそれなり。

このような場合、給料アップや入金力アップが大事、という意見が多いと感じますが、そんなこともないと思っています。

その思考を述べる回です。

 

 

 

 

以上となります。
それでは、引き続きパフォーマンスの向上に努めましょう。