今週My PFは【+6.7%】2021年week 34の米国株資産推移
2021年、第34週目です。
今週のmy個別株ポートフォリオは約6.7%のプラス。
年初来では約 75%のプラス。
主要指数vsかぶぴ
S&P500
先週終値4441.67から、
今週終値4509.37は、+1.5%です。
年初来パフォーマンスは、+19.6%です。
NASDAQ100
先週終値15092.57から、
今週終値15432.95は、+2.3%です。
年初来パフォーマンスは、+19.2%です。
Russel2000
先週終値2167.6から、
今週終値2277.15は、+5.1%です。
年初来パフォーマンスは、+17.0%です。
今週のMY PFは、
主要三指数に優位でした。
それでは現在のポートフォリオと、銘柄入れ替えを振り返ります。
2021年34weekの米国株資産推移
現在、運用額は約240万円。
(主に資金の追加投入と運用益による増加)
投信込みのリスク資産
※先の週次パフォーマンスは、投資信託を含みませんのでご注意ください。
(過去記事も同様です。)
投資信託抜きの比率は下記です。
投信抜きのリスク資産
続いて、日々の取引を示します。
2021年34weekの個別株取引
8/23(Mon.)
今日もお疲れ様でした。
— かぶぴ@ 社会人2年目 弱小な米国株投資家 (@Stock_pi) 2021年8月23日
MyPFは+2.39%。
保有個別株はRPRX除き全面高
(画像参照)
【Pick up】$DOCS +14%と強烈な上昇。$ASTR +10%も週末の打上成否がポイントか$INMD 高値更新🎉
【買】$DBX $30.7 ×1$PLTR $24.0 ×1$ASTR $9.90×1
分散・少数・定期買増し枠。
【売】
なし https://t.co/vzvwEYCUU5 pic.twitter.com/C5YcE6Xtt3
8/24(Tue.)
今日もお疲れ様でした。
— かぶぴ@ 社会人2年目 弱小な米国株投資家 (@Stock_pi) 2021年8月24日
MyPFは+2.20%。
保有個別株ごとの騰落は続ツイートにて。
【所感】
ショートカバーの発生、MEME株への資金流入などなど、
株価を急騰させる材料が多めだった感。
保有株もその恩恵を受けたが、出来高を伴わない上昇がしばしばあり、楽観できない。 https://t.co/VT3z6Hgrt2
【Pick up】
— かぶぴ@ 社会人2年目 弱小な米国株投資家 (@Stock_pi) 2021年8月24日
民泊 $ABNB +10%
出来高が極めて高く、超期待。
以下は出来高低め。
クルーズ・航空の $CCL $DAL +4%、2連騰$ASTR +10%も2連騰$INMD +3%で更に高値更新$PFE 売られたが出来高低め
【買】$DBX $30.9 ×1$MQ $25.0 ×2
分散・少数・定期買増し枠。
【売】
なし pic.twitter.com/IQU2lvF5JL
8/25(Wed.)
今日もお疲れ様でした。
— かぶぴ@ 社会人2年目 弱小な米国株投資家 (@Stock_pi) 2021年8月25日
MyPFは−0.13%。
特筆すべき点ないが、クルーズと航空が引き続き強かった。
保有個別株の騰落は画像参照。
【買】
なし
【売】
なし https://t.co/yVBiv4kH2r pic.twitter.com/IKgQ8jCThM
8/26(Thu.)
今日もお疲れ様でした。
— かぶぴ@ 社会人2年目 弱小な米国株投資家 (@Stock_pi) 2021年8月26日
MyPFは+−0%。
騰落様々も主力 $INMD 続伸に助けられてフラットに。
今日は寄りの強さで飛びつき買い増ししてしまったことに反省。
保有個別株の騰落は画像参照。 https://t.co/JMyHMjXueE pic.twitter.com/Puw9qno0ev
8/27(Fri.)
今週もお疲れ様でした。
— かぶぴ@ 社会人2年目 弱小な米国株投資家 (@Stock_pi) 2021年8月27日
MyPFは+2.08%。
大半の銘柄がプラス。
特に $INMD はツーバガー🍔達成。
ヘルスケアが弱い。
保有個別株の騰落は画像参照。
【買】$PFE $46.5×1
$42まで落ちるかもなので1株のみ様子見。$PLTR $25.2×1$DBX $30.8×1$BOMN $36.0×1
定期少量買い増し。 https://t.co/5Z09oIjnjK
$INMDがツーバガー
主力インモードが終値130USDでした。
平均取得単価が64USDなので、ツーバガー達成しました。
買いも売りもせず、ホールドの予定です。
現在は他に投資妙味を感じる銘柄が多いので。
PF内での割合も現状高すぎる
(リスクを取って集中投資していた節がある)
ので、それを減少させたいという目論見もあります。
今回は以上となります。
それでは、引き続きパフォーマンスの向上に努めましょう。