今週My PFは【+4%】2021年week 20の米国株資産推移
2021年、第20週目です。
今週のmy個別株ポートフォリオは約 4%のプラス。
(0.67 × 0.40 × -0.15 × 2.28 × 0.45)
(1.0067 × 1.004 × 0.9985 × 1.0228 × 1.0045 = 1.0369...)
年初来では約 23 %のプラス。
主要指数vsかぶぴ
S&P500
先週終値4173.85から、
今週終値4155.86は、-0.4%です。
年初来パフォーマンスは、+10.4%です。
NASDAQ100
先週終値13393.12から、
今週終値13411.74は、+0.1%です。
年初来パフォーマンスは、+3.6%です。
Russel2000
先週終値2171.13から、
今週終値2210.21は、+1.8%です。
年初来パフォーマンスは、+11.9%です。
今週のMY PFは、
三指数をいずれもアウトパフォームしました。
それでは現在のポートフォリオと、銘柄入れ替えを振り返ります。
2021年20weekの米国株資産推移
現在、運用額は約130万円。
(投資余力5万ほど)
投信込みのリスク資産
※先の週次パフォーマンスは、投資信託を含みませんのでご注意ください。
(過去記事も同様です。)
投資信託抜きの比率は下記です。
投信抜きのリスク資産
続いて、日々の取引を示します。
2021年20weekの個別株取引
5/17(Mon.)
今日もお疲れ様でした。
— かぶぴ@ 2年目社会人 弱小な米国株投資家 (@Stock_pi) 2021年5月17日
MyPFは+0.67%。
保有銘柄で目立った騰落なし。
強いて言えば$BNTX +3% $XOM +2%
あとは恩株状態の $YALA −9%
そしてポートフォリオを更に整理し、
退屈な内容に育成。 https://t.co/1ZwhbSwYE5
【売】$APPS $58 ×4$OKTA $227 ×1
— かぶぴ@ 2年目社会人 弱小な米国株投資家 (@Stock_pi) 2021年5月17日
優良銘柄なのは承知の上
PSRベース測る銘柄を持つ理由が薄いと感じた。
PSR切り下げという向かい風は想像に難くないが、
上値軽くポンポン上がる展開はなかなか見いだせない。$VAW ×193 ×1
素材の過熱感を感じ、打診買い分を売却
【買】$TECL $41.7 ×3
— かぶぴ@ 2年目社会人 弱小な米国株投資家 (@Stock_pi) 2021年5月17日
大幅下落は買い時という甘えた判断$SPXL 96.5 ×1$FAS $120.5 ×1
これからの経済回復の恩恵を受けるべく$PFE $40×2$XOM $61.5 ×2
割安・経済回復・前回決算良好・配当利回り高。$INMD $74 ×1
定期購入
5/18(Tue.)
今日もお疲れ様でした。
— かぶぴ@ 2年目社会人 弱小な米国株投資家 (@Stock_pi) 2021年5月18日
MyPFは+0.40%。
主力 INMD +3%のワンマン状態
PFE がフラット
XOM FB 3倍レバETFが0~3%のマイナス
主要銘柄の上値の重さが指数を重くしていますかね。
まあのんびり行きましょう、という気分。 https://t.co/2P1AGoZ74g
【買】
— かぶぴ@ 2年目社会人 弱小な米国株投資家 (@Stock_pi) 2021年5月18日
なし
【売】
なし
— かぶぴ@ 2年目社会人 弱小な米国株投資家 (@Stock_pi) 2021年5月18日
アフターで
— かぶぴ@ 2年目社会人 弱小な米国株投資家 (@Stock_pi) 2021年5月18日
【買】$SPXL $94.2 ×1$TECL $41.6 ×1
5/19(Wed.)
今日もお疲れ様でした。
— かぶぴ@ 2年目社会人 弱小な米国株投資家 (@Stock_pi) 2021年5月19日
MyPFは−0.15%。
BNTX +2%が最もよく、TECL FB +1%も良好
他の3倍レバETFと、xomはマイナス。
TECLが結果的に押し目買いできたのはよかった。 https://t.co/cjCxjsuyvh
【買】
— かぶぴ@ 2年目社会人 弱小な米国株投資家 (@Stock_pi) 2021年5月19日
TECL $39.5 ×2
SPXL $90.8 ×1
【売】
なし
5/20(Thu.)
今日もお疲れ様でした。
— かぶぴ@ 2年目社会人 弱小な米国株投資家 (@Stock_pi) 2021年5月20日
MyPFは+2.28%。
軒並みプラス、特に $TECL $SPXL がパフォーマンスを押し上げ。
マイナスなのは $XOM
今日の注目は主力 $INMD
+2%だが、50MAに復帰
テクニカル的には重要な局面と思われる https://t.co/hCLBGamwnm
【売】
— かぶぴ@ 2年目社会人 弱小な米国株投資家 (@Stock_pi) 2021年5月20日
なし
【買】$UMC $8.6 ×10
旺盛な半導体需要を見越して、少量を打診買い$INMD $78.7 ×3
50MA復帰の可能性。打診の買い増し
ある程度余力を残し、再度の下落にも備える
— かぶぴ@ 2年目社会人 弱小な米国株投資家 (@Stock_pi) 2021年5月21日
5/21(Fri.)
今週もお疲れ様でした。
— かぶぴ@ 2年目社会人 弱小な米国株投資家 (@Stock_pi) 2021年5月21日
MyPFは+0.45%。
プラス圏 $FAS $INMD $XOM
ほか保有株はマイナス圏。
どの指数も、寄りは結構なプラスだったはず。引けは弱い。
さて来週はどうなるか。 https://t.co/Y5wYg4wjc3
【買】
— かぶぴ@ 2年目社会人 弱小な米国株投資家 (@Stock_pi) 2021年5月21日
INMD $81.1 ×1
【売】
なし
— かぶぴ@ 2年目社会人 弱小な米国株投資家 (@Stock_pi) 2021年5月21日
心に留めておきたいツイート
相変わらず、相場はロング派にはちょっとややこしい局面。
ちょっと心に留めておきたいものを列挙。
ラリー・ウィリアムズ
— のび太サンドウェッジ (@tobitashinichi) 2021年5月22日
私がトレードを始めた頃に犯した大きな誤りとは、急成長株にうつつを抜かしたことである。そういう株を探し当てて買い、短期保有後に売れば、短い時間で利益を得るのが可能だと信じていたのだ。
この思考はミネルヴィニ氏も語っている。
— スタリオン🦄日々是好日 (@investallion) 2021年5月22日
2x🍔の銘柄を探し当てるのよりも、15%Returnを出す銘柄を(複数でも可)コンスタントに5回転させれば2倍になる。どちらが再現性が高いかって。これには正直痺れたね😊#正解は一つではない
そういえばテーパリング時期と$FAS の騰落率関係を調べた人はいるのかしら?🤔
— フロ@/🇺🇸米株投資✖医療サラリーマン (@rinkenfuro) 2021年5月22日
手数料とか、切り抜き期間ですね
— フロ@/🇺🇸米株投資✖医療サラリーマン (@rinkenfuro) 2021年5月21日
FAS は暴落(不況)を食らうとヤバイですww
株は「上がってるのを買う」んや。「下がってるのは売る」んや。それがトレンドフォロー、順張りなんやけど、実際に行動するのはなんか難しいよな。そのへんも20時からの配信で話したいな。
— シバイヌF.I.R.E(本条やすたけ) (@yasutaketin) 2021年5月21日
個別株は特に、上がり始めてから買うんやで。
— シバイヌF.I.R.E(本条やすたけ) (@yasutaketin) 2021年5月21日
5chで貼られてたビットコイン相場の図解ワロタ
— のび太サンドウェッジ (@tobitashinichi) 2021年5月21日
グロースもこれか pic.twitter.com/lUXKr22MT1
🌟アノマリー🌟
— あっきーIBD (@yogakabufx) 2021年5月21日
過去、昨年〜今年のようなブル相場だった時(1982年と2009年)と比較。
過去2回とも、上昇の翌年は調整を繰り返す冴えない相場展開だが(米国では誰もが知るポピュラーな話)、過去2回はテーパリングがあった。
はたして2021年は? https://t.co/32RVhNfRg0
SOXLを2010年12月31日に1万ドル買うと、翌年12月31日にいきなり半額の5千ドルになります。そして翌々年も5千ドルのまま。しかしそこから鬼の伸びを見せ、2017年12月31日に10万ドル越えの10バガー。しかし翌年暴落し、2018年12月31日6万7千ドル。これだけのアップダウンのなかホールドし続けると45倍。 https://t.co/qFFAOQ4fY5
— サイエンスミニオン✨FOMOに克つ! (@Adscience12000) 2021年5月21日
やはりバンした理由(トランプ政権独断)が大したことがなかったため、無期限に棚上げされているそうです。
— ブタ丸🐽米国株情報 (@Butamaru_Butako) 2021年5月20日
データ保管方法などについては協議を行っているようですが。
棚上げ状態が続きそうですね😅https://t.co/mU0HxvcNTP
レバレッジETFについて、自分だったら上昇相場で今後もまだ1~2日上がりそうな見通しを自分が持てた時に、サクッと参入して見込みどおりある程度上がったら1~2日でサクッと売り抜ける、そんな使い方をすると思います。レバレッジETFを長期で積み立てはしないかなぁ…
— 水瀬ケンイチ(みなせけんいち) (@minasek) 2021年5月19日
「ラリー・ウィリアムズの株式必勝法」第5章 「相場崩壊パターン」のとおりに進んでる。「急上昇、反落」は大量のオーバーヘッドサプライが控えているので売り圧力が凄いのと、機関もこういう堕ちた天使は拾わないし、こういう負け組を持っているのが恥という感覚があるから買わないのだそうだ。
— のび太サンドウェッジ (@tobitashinichi) 2021年5月19日
ジム・クレイマー
— Ritz🇺🇸米国株 (@RitzCapital) 2021年5月18日
金利が大幅に低下しない限り、SaaS関連銘柄は引き続き苦戦する。
だが、一部のSaaS企業が魅力的な水準に近づいてきた。
買い増す余地を残しながらも、小さなポジションを立てていくのが良いかもしれない。
40%ルールをパスし、PSR<10の企業$COIN$SQ$CVNA$ETSY
$788-FF$CRM
うーむ、いろんな人が素材がきてる
— フロ@/🇺🇸米株投資✖医療サラリーマン (@rinkenfuro) 2021年5月17日
(くる)を言い始めた
これはやはり第2波で終わりか🤔#想定の範囲内
②金融相場の後半
— ばっちゃまの米国株🇺🇸👵🏻 (@jicchamatome) 2021年5月17日
実体経済改善ニュースがちらほら
FRBは緩和を止める頃合いを見計らう
*売られすぎていた小型株が大型株より上昇するケースがよくある
*「良いニュースは、悪いニュース」
*政策金利のベクトル(方向)が、「緩和」から「中立」へと移行する過渡期
小型株に関しては動意付いてから乗るのが一般的だけど、釣り人のように待つというのもありなんじゃないかなと。
— ヤリ手ジジイ (@yaritejijii) 2021年5月16日
・倒産しない
・飛躍する時を待てるだけの合理性
この2つが鉄板なら、下手に動かないほうが良いかも知れないと思っているので、今年はそれの実証実験に充ててます。
🇺🇸Nasdaq100とS&P500の相対予想PEレシオの推移。対S&P 500で割高だったNasdaq100のバリュエーションが2018年辺りのレベルまで下がっており、割高感が無くなってきています。 pic.twitter.com/KnwizvaxUz
— ハッチ (岡元兵八郎) (@heihachiro888) 2021年5月16日
今回は以上となります。
それでは、引き続きパフォーマンスの向上に努めましょう。