【米国株】そろそろ底打ち。フルポジションへ【投資の極意まとめ】
まとめ
・個別株取引で「勝ち組」を引き当てるのはとても難しい
・損を回収するのはとても難しい
→少しでもシナリオと異なる動きをしたら損切り
・グロース株のみに執着する人ほど爆益or退場
→世の中(機関投資家)の流れに乗る
・ニュースで一喜一憂する、売買を繰り返すのは人生の時間を損する
一般に、大統領選が明けるとブルマーケットが到来します。これに備え、有用な情報を収集しています。まずは投資の極意から。個人投資家の意見も参考になります。
勝ち組株を買うのは超難しいというスレッド。1926-2016までの米株市場利益は全体の僅か4%の銘柄によってもたらたされた。しかも全利益の1割はエクソン、アップル、MS、GE、IBMの5銘柄による。42.6%の銘柄は米1月債よりリターンが悪い。そして銘柄の寿命中央値はなんとわずか7.5年。詳細は元ツイへ。 https://t.co/dFXvTdeDBM
— サイエンスミニオン✨FOMOに克つ! (@Adscience12000) 2020年10月24日
ヘッジファンドも7年程運用しましたが、地合いの悪い時に信用買残の多い株をアルゴで空売りにいくと上手くいく事が多かったです。機械が勝手にやることですが売り板が厚くなると信用や追証の投げがでます。下がるか信用の整理がつけば買戻しが入り底も入ります。この手の仕掛けに屈してはいけません。
— なつ (@gemstone0723) 2016年6月28日
【僕が書いたSaaS関連記事人気トップ3】
— 前田ヒロ ⭐ALL STAR SAAS FUND ⭐ (@djtokyo) 2017年10月24日
成功しているSaaS企業の価格設定 https://t.co/GwlNhHkmZX
SaaSの指標 https://t.co/QXk3LfyY8O
336社をベンチマーク https://t.co/EdBFWwa7YM
米国SaaS企業の決算でよく登場するNet Revenue Retention Rate(≒売上継続率)。ざっくり言うと、既存客の売上の伸びを表す重要指標。100%以上はアップセル等で既存客の単価が上昇していることを示し、100%未満は解約の方が多いことを示す。単純比較はできないが、直近で開示されている各社の数値 ↓ pic.twitter.com/RhhFcMFh0d
— グリーディー (@techwatcher_) 2019年11月4日
今年バリュー投資でマイナスに沈んでいるAさん。グロースで当てて年利100%越えのBさん。一般的には前者が無能で後者が有能とされるんだけど、実は10年単位ぐらいで見るとそうでもない。綺麗にいなくなってしまうタイプは、Bさんみたいな人が多い。これは本当マジ本当。
— ヤリ手ジジイ (@yaritejijii) 2020年10月4日
PER10のシクリカル銘柄がなんらかの危機で業績半減して株価半分っていうのは容易に想像がつくけど、PER40のGAFAクラスが短期間で株価半分のPER20になるのは想像がつかない。
— プレノン (@_prenom_) 2020年10月5日
【改・人気米国ETF超ざっくり比較】
— 投資熊🐻❄️(シロクマモード)癒しと有益の動物投資家 (@invest_kumakuma) 2020年10月6日
クマの独断と偏見で選んだ「人気米国ETF21種」+「グロース・テーマETF10種」の「経費率、配当利回り、リターン」を比べてみたクマ!
S&P500、高配当、連続増配、全米、全世界、セクター、クラウド、半導体、AI 等盛りだくさんクマよ!#投資#投資家と繋がりたい pic.twitter.com/TVznQx34dq
昔ある中小型株をファンドで30億円程投資しましたが1年半で300億円程になりました。その後短期で半分になるも再度高値を試し2年で1/10となりました。2番天井で逃れず泣く泣く200億円位で売りました。バブルの教訓は2番天井で売らないと天国から地獄になりがちというものでした。バブルは恐ろしいです。
— なつ (@gemstone0723) 2020年10月6日
ファンダピカピカの銘柄だけを買う今のスタイルからさらに利益を出すべく、研究していた。研究対象は、りおぽんさん、大数アルファさん、HMさんの3名に絞った。いずれもファンダは使いつつ高い利益をあげた人たちだ。まず、りおぽんさん。業界や事業を深く理解する手法で、知識の深さ、広さともに不足
— 秋の味覚🍄ますたけ🍄 (@master_k1805) 2020年10月7日
アメリカ人が優秀だから米国株?→違う
— 全力米国株 (@komcdspxl) 2020年10月10日
アメリカが強い国だから米国株?→若干違う
アメリカ企業のブランド力は世界一?→ちょっと違う
世界中から優秀な人材がアメリカ(米企業)に集まる?→そう、それ!だから米国株。大統領選とかコロナとか、全力米国株の投資判断に一切関係ないから。
アメリカは箱としても優秀
— 全力米国株 (@komcdspxl) 2020年10月10日
・広い国土に国民3億人超
・公用語英語(世界中から人材集まる
・大企業フレンドリーな法体制
・農畜海産石油天然ガス金属資源何でもある
・太平洋大西洋が天然の濠で国防有利
・隣接国まとも(カナダメキシコ
・世界一のブランド企業多数
・世界一の株式市場
・世界一の軍事力
ジムクレーマーが言う今アツいブルマーケット。個人的にはめっちゃ参考にしてる。(Makabeeさんいつもありがとうございます) https://t.co/BMVJc1RfYy pic.twitter.com/s7ZpujP5cz
— 石上 (@ishigami9999) 2020年10月10日
クラウドセキュリティは個別株としては良い銘柄だと思うんだけど、うちの会社で使っててフォールスポジティブが多いのがイマイチなんだよね(消えるツイート)
— 石上 (@ishigami9999) 2020年10月10日
「賢明な投資家ほどよく眠る」
— ボラティ🇺🇸米国株長期投資家🇺🇸 (@Volatility_USA) 2020年10月10日
投資界隈で語り尽くされた言葉だと思いますがこれを目指す個人投資家は人生を謳歌できる。
逐一ニュースをチェックしたり、相場が悪ければ狼狽しそうになる。
これって人生の時間の損失ではないのかな?
PSRについての具体的な見解です
— フロ@/🇺🇸米株投資✖医療サラリーマン✖田舎暮らし (@rinkenfuro) 2020年10月12日
いろいろあっておもしろいですよねー
やっぱり大事なのは《指数そのもの》より【使い方(見解)】だと思うのです https://t.co/Ldt4XRaC7h
普通ここまで相場が強いとVIXは15を切るのですがずっと25前後を維持しているのに違和感を感じます。大統領選挙、感染拡大、景気対策の息切れ等で警戒感が強いのでしょうか。懐疑の中で育つの所以ですが、皆が恐々やっているうちはそうならないことが多かったです。警戒感を持ちながら楽しみたいです。
— なつ (@gemstone0723) 2020年10月12日
👴
— ばっちゃまの米国株🇺🇸👵🏻 (@jicchamatome) 2020年10月13日
こっそり皆さんにお教えすると、IPOして間もなく公募増資に踏み切る会社の株は「買い」です。IPOして間もない会社が株を公募できるということはずいぶん難易度の高いことです。
毎日のように顧客と会話をしていると、『米国株式の動きが最近よく分からない』という方が結構多いように感じます。
— アツ@Bank Sales Trader (@a_us_stock) 2020年10月13日
というワケで、個人的に日々チェックしている指標やツールを、その見方・ポイントも合わせて紹介したいと思います。ちなみに殆どが無料で利用可能です。
結構差は出ますが、世の中PSRで見る人の方が多いので私はPSRをウォッチしてます。計算方法はその通りです。 #Peing #質問箱 https://t.co/qgt03l7sy8
— neko the Force (@NekoStocks) 2020年10月16日
ナスダックはカップ・ウィズ・ハンドルのハンドル部分を形成しつつあり、同様な個別銘柄が目立つ。このままハンドルを形成してブレイクアウトするかもしれないし、しない場合でも9月高値からのボラを低下させながらの横這いに推移することになりそう。いずれにせよ、次の上昇に力をためている印象。 pic.twitter.com/Am1JeFR51q
— 日之出 (@HinodeShip) 2020年10月17日
大統領選挙の結果に関し株式市場はジョー・バイデン勝利に疑問を挟んでいる|広瀬隆雄 @hirosetakao #note https://t.co/z3Am412GCz
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年10月17日
それは「いつもの銘柄への回帰」を意味します。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年10月17日
「いつもの銘柄」とは、アマゾン(AMZN)であり、テスラ(TSLA)であり、ズームビデオ(ZM)であり、バイオンテック(BNTX)であり、「インスタグラムでチェックアウト」を実装するフェイスブック(FB)であるわけです。
#メモ
— のび太サンドウェッジ⛳ (@tobitashinichi) 2020年10月17日
ミネルヴィニが2018年以降にポジティブコメント(Buy,Holdなど)とともにつぶやいた銘柄と日付
過去のチャートを見て勉強するのに使う pic.twitter.com/cW9yVZUi0J
ワイが前から言ってること
— のび太サンドウェッジ⛳ (@tobitashinichi) 2020年10月17日
R&D費も粗利から賄うし
あとは成長率の観点も入れたいところ
>SaaSの株価水準を図る指標としては、売上ベースのPSRではなく、粗利ベースで見てもいいんじゃないかと思います。顧客獲得に用いる広告宣伝費といった戦略的投資の原資は、粗利で賄っているわけですから https://t.co/Jsi2tQgz2o
お金を増やすことより、失ったお金を取り戻す方が圧倒的に難しいです。
— Kosuke|資産数億円 グロース投資家🇯🇵🇺🇸 (@Kosukeitou) 2020年10月19日
損失10%⇨元に戻すには11%の利益が必要
損失20%⇨元に戻すには25%の利益が必要
損失30%⇨元に戻すには43%の利益が必要
損失40%⇨元に戻すには67%の利益が必要
損失50%⇨元に戻すには100%の利益が必要
IDFA廃止とは、
— エヌ 米国株投資&複業エンジニア (@enu_beat) 2020年10月19日
色々見たサイトなどがあとから別のところで広告が追ってきますよね。あれをプライバシーの観点からiPhoneで出来なくすることです。
広告界隈では-50%くらいの利益減というインパクトの可能性が示唆されており、個人的には $FB がやばいのではないかと思ってます。 https://t.co/ySnk69D7ca
SBI証券 北野一氏
— ケミ介 (@chemisuke_sikyo) 2020年10月19日
「過去を見てみると『もうこれ以上経済対策は必要無い』となった時が買い場になっている」
「ワクチン完成や集団免疫獲得までは時間を必要とし、最後の財政支援(買い場)はもっと先になりそう」
「財政支援が際限なく続いて、悪いインフレ→金利上昇→株安のリスクに注意を払うべき」 pic.twitter.com/fy1SOo4GcZ
🔸コロナが続く限り、7つの株は上がり続けるだろう、押し目は拾っていけ。$nflx $pton $pypl $sq $roku $tsla $zm$bntx が承認申請されるまでは、これらで”遊べる”ということだろう。
— かぶきあげ大好き (@kabukiagesuki) 2020年10月20日
積極的に拾っていきたい。https://t.co/bei2b4OT1C
Googleが遂に独占禁止法で提訴
— シロハル@米国株×理系リーマン (@Shiro_haru0123) 2020年10月20日
甘く見ない方がいいと、歴史が言っている https://t.co/2S2LgR3JQo
投資したいという株が見つからない時は、見つかるまで資金は銀行に預けておくのがよい。
— ピーター・リンチ 名言集 (@PeterLynchbot) 2020年10月21日
アメブロを投稿しました。
— 奥山月仁 (@Ww5kwirZbGAdxoR) 2020年10月21日
『財務分析では大化け株は見つからない』#アメブロ #かんたん投稿 https://t.co/Kvxc6HQOcZ
現在私のグロース株投資
— ゴダイバ (@Godiva_nt) 2020年10月22日
1. 伸びそうな会社あるやん
2. 財務諸表とIR読み込む
3. ビジネスとトレンド追い風来てるな
4. バリュエーション割安(自己基準)
5. コンセンサス超えそうか分析
6. これいけますわ購入
チャートは右肩上がりか確認するだけ
右肩上がりじゃなくテクニカル求められそうなら除外
👴投資するときは戦争の総司令官になったつもりで。戦争だから犠牲者が出るのは当たり前。自分のポートフォリオ全体として、戦況はうまくいっているのか、うまくいってないのかということを考えて。やられたのがあったら損切り。次の新しい銘柄にいけばいい。そういう投資態度を身につけてください。
— ばっちゃまの米国株🇺🇸👵🏻 (@jicchamatome) 2020年10月22日
(自分が貯めたカネを他人と分かち合うのはイヤだ!)という若者が多い。じっちゃまに言わせると、おまえは鏡を持ってない状態だ。ハピネスは他者との関係性においてのみ実感できる。シェアする人が居ないのなら全く意味ない。お前死んだら遺産は親戚がハゲタカのように群がって山分けしてオワリ。🤣
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年10月22日
どんなに良い株でも一度チャートが崩れてしまえば簡単には修復出来ない。株は需給だから。上値で捕まった恨み玉が多ければ多い程下落の重力が掛かってくる。
— SAM.jp (@fwpd3370) 2020年10月23日
👴ニュースの前に先回りして投資するというのは、実は素人のやり方なんですよ。機関投資家は、ニュースが確認されたあとでどっこいしょって重い腰を上げて、そこから気合で買いにいく。それが機関投資家の買い方なんですよね。みなさんも少しそういうのを参考にされるといいと思うんです。
— ばっちゃまの米国株🇺🇸👵🏻 (@jicchamatome) 2020年10月23日
私的シンプル投資方針$ARKK 以上のパフォーマンスが出ていない個別株はPFに組み込まない。
— スタリオン🦄 (@investallion) 2020年10月23日
勢いよく上昇している時は割高などどうでも良いと考えてしまいがちですが、一度ガツンと下がるとやっぱり割高だったかと皆が冷静になります。妄想の中で5〜10年先の成長で見れば割安と夢を描いてしまいますが、5〜10年先に振り返るとそうなっていないことが圧倒的に多かったです。損をする秘訣でした。
— なつ (@gemstone0723) 2020年10月23日
私的投資方針
— スタリオン🦄 (@investallion) 2020年10月24日
今週は銘柄整理→劇強ETFベース組成作業$ARKK innovation 1yr 132.32%$ARKW internet 135.97%$ARKG genomic 148.08%$QCLN clean energy 127.02%
自分で組み入れたい個別銘柄はほぼ網羅↓
あとはコア銘柄とIPO銘柄に集中し...
(たまにswing)
1年で資産2倍を妄想しガチホへ💪 https://t.co/N0XMI6ze94 pic.twitter.com/DKXLIAPjIk
難しいのは、決算を重視する投資をしているとこのAmazonの決算コケたときに売却するだろうということですね。このときはにAmazon株を持ってたら僕なら売ってたと思います。
— ユーエスさん🇺🇸米国株投資🍺🥃🍷🍶 (@us_stock_invest) 2020年10月24日
この成長に乗るための再エントリをいつするかですが、Amazonは決算をよくコケるのでこれまた難しい・・・ pic.twitter.com/msWdxlHaUo
個人ルールでは、決算コケた後に「二期連続で好決算」を出したら再エントリするとしてますが、Amazon相手だと決算のたびに売買が頻発してコスト負け・・
— ユーエスさん🇺🇸米国株投資🍺🥃🍷🍶 (@us_stock_invest) 2020年10月24日
これはもうAmazonは一個人には計り知れないということで例外だと考えるようにしてますw
どんなルールにも例外はつきものですよねw
走り書きの日記程度の内容ですが、企業分析に取り掛かる際はこんなことを考えてます、ということについて書いてみました。
— neko the Force (@NekoStocks) 2020年10月25日
neko's note #3|対象企業の全体像の把握 https://t.co/uJSqR2lWEb